冷や冷や…
まさに今日 私は 体験しました。
夜7時すぎに 娘を塾に送って行く時、
「あっ!またガソリン入れるのわすれた!」 と 気づき、
「でも 今入れていたら遅刻してしまうから送った後 入れよう」 と 思った。
で、 その後も入れるのを忘れてしまい、夜10時過ぎに娘を向かいに行く途中思い出すが いつも行くスタンドはもう閉まっているし、他のセルフの所ではやり方がわからないので入れられない…)そうこうしている内にガソリンのメーターが 点滅!
オーマイガー!
「やばいよー おいおい」
メーターが点滅する所まで 走った事がないから もう冷や冷やよ~
塾に着いて 娘を乗せて その事を話たら
「え~~~っ!まじで~~~!」っと かなり心配している。
「大丈夫よ!行ける 行ける♪」っと答える私でありましたが、不安な心境は娘に見破られていた。
家路に着くまでに信号はいくつあるのか…
なるべく ブレーキを踏まない様に…と願う気持ちも天には届かず、幾度となく車は停車せざるをえなかった。
娘が「交差点の真ん中で止まるのだけは嫌やで」と言う。
そんな事 わかってるわい…
私は「後 信号3っつ!」
助手席で娘も「ヴィッツがんばれ!」と応援。
「おっ 後2つ!」
「ヴィッツ もうちょっとや!」「がんばって!」
「お~後ひとつ!」
「ヴィッツ たのむで~~~~」
「あの角を曲がれば…」
無事到着しました。
いつもの道が こんなにも遠く感じた事はありませんでした。
明日は朝一番にガソリンスタンドに行かなくちゃ(^o^;)